放射性物質の除染とお茶

2011年07月29日

福島第一原発の事故により放出された放射性物質の影響が心配され、関東・東北を中心とした各地点で計測が行われています。特に低年齢層への影響が心配され、小学校などのグラウンド、プールなどが重点的に検査されています。

メディアでよく聞く放射性物質はセシウムとヨウ素です。ヨウ素131は半減期が8日、セシウム137は30年と公表されています。セシウムは体に取り込まれても40~60日で半分ほどが排出されるということです。この排出をもっと促す食べ物や飲み物は無いものか、というところで、某週刊誌に「りんごに含まれる成分でアップルペクチンが子供たちを救ってくれるかも」と過去の研究成果を添えて報告しています。

さて本題です。放射性物質の除染強化食品(放射線の人体への影響の軽減が期待できる食品)として、お茶のエピガロカテキンガレールという成分が上げられています。お茶には、活性酸素の成分を抑え、消し去る成分が含まれているということです。どこでも手に入り、日常的に飲まれているお茶に効果が期待できるなら、こんな手軽な対策はありませんね。

菊川茶は、放射性物質の検査も実施され、暫定規制値以下で安全が確認されています。菊川の深蒸し茶は、渋味が少なくまろやかな味と濃い水色が特徴で、夏場は冷茶でも美味しくいただけます。放射性物質から身を守る成分が含まれ、体にも良い成分が沢山含まれる「菊川茶」を是非、お飲みいただければと、ご紹介します。