深蒸し茶 発祥の地 菊川市

2011年07月17日

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深蒸し茶は、菊川市内の茶農家が昭和30年代に研究を始めるなか、開発されたといわれています。当時、菊川市を含めた牧之原台地のお茶は、日照時間が長くて、茶葉が厚くなり、渋みと苦味があり、都市部では好まれないお茶でした。

そこで開発されたのが「深蒸し茶」です。蒸し時間を長くすることで渋みや苦味を抑えられる反面、粉っぽくなり、色合いが濃くなる。苦難の末、様々な長短所をうまく調和させて商品化に成功しました。

近年、お茶の成分について研究が進み、老化防止、ガンの抑制、成人病予防、風邪などのウィルス防除など、多くの効能が解明されています。

また、ノンカロリーに加え、ミネラル、ビタミンC、βカロチン、食物繊維が豊富で、美容と健康にも良いとされています。

テレビでは掛川市が特別な茶産地であるような紹介がされましたが、示された健康数値は菊川市をはじめ牧之原市、島田市など近隣の市町でも同様な数値が得られており、いずれも深蒸し茶の産地です。

「深蒸し茶発祥の菊川市」の名に恥じぬよう、より良い深蒸し茶をご提供してまいりますので、是非とも「深蒸し菊川茶」をご愛飲のほどお願い申し上げます。

なお、「深蒸し菊川茶」に関するお問い合わせは、菊川市茶業協会(0537-35-0954)までお電話をお願いします。